Anne of Green Gables (『赤毛のアン』)読み始めました。児童文学ということもあり、非常に内容はシンプルで読みやすい。孤児という誰からも必要とされていないアンは空想によって現実を乗り越えていこうとする。彼女はどこか楽観的で、いつも前向きな、独特の空想に耽っている。その彼女は人々を困惑させることもある。しかしながらそれがむしろ人々の注目を彼女に向ける特徴となっている。
Philip K. Dick's Electric Dreamsはアマゾンプライムビデオで見ることができる。これはPhilip K. Dick の短編を一つのエピソードにしたドラマだ。一話目は夢の話である。この物語に登場する女性は夢に没入することができる装置を使用する。それを使うと、夢を必ず見ることができるのだ。その夢に登場する男性もVRを使って夢を必ずいることが見ることができるのだ。その男性が見る夢は最初に夢に没入した女性の世界である。 ディックの作品の映像化に対しては懐疑的であったものの、実際には面白いのだ。もう、夢の中の夢の中の夢?あるいはどっちが本物?という今作のテーマに気づいた瞬間、ああ、ディックにやられてしまった。とディックの世界に没入できるような作品になっている。もう設定だけで喜ばしい。何でそんな設定を思いつくんだ。 何も考えずに見ればいい。比喩的に、口を開けて餌を与えられる鳥のように作品を見ていても楽しめる。私はゾンビのように口を開けて脳を溶けさせながら作品を見ていく。とにかく続きが楽しみだ。
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